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2007年4月20日 (金)

国立新美術館・ポールボキューズ

Img_6488 Img_6494 Img_6495 Img_6496 Img_6499 国立新美術館 ( http://www.nact.jp/ )に出向くには、まだ早いと思っていたのですが、この日は断れない方からのお誘いでしたので、『パリの異邦人』展と『モネ・大回顧展』を見に行きました。平日というのに大変な混みようで、その話し言葉の様子から全国のお客さんが集結しているようでした。勿論、東京ミッドタウンの界隈のひとつでもあることから、もう暫くすれば落ち着くのでしょうが、この集客の勢いをみると、そんなことは無さそうにも思えてきます。ここも90%が女性客が占めていて、この美術館のお目当てはどうやら展覧会と同等以上に『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』 ( http://www.nact.jp/restaurant/01.html )とお見受けしました。

 開店が11時ですが10時過ぎにはもう長蛇の列!、私たちが並んだ時は早くて一時間以上待ちということでしたが、折角ということで、待つこととしました。その間、図書館・地下のショップなど、何時もの徘徊癖が出て各階を回ってきましたが、まだ運営に慣れないスタッフも多く、これでは「土日あたりはいざこざもありそうだ!」などと勝手に推察しました。

 待つこと一時間で席に着くことが出来、とりあえず、ランチメニューからセレクトしてみましたが、待った甲斐もあったのか、大変美味なランチでなにより料理の盛付けが美しい出来栄えでありましたし、¥2,500という料金はかなりの良心的価格と思います。空中遊泳するような浮遊感のある空間でのひと時でありましたが、まだまだ続く客の列を見るとそれほど長居も失礼かと思い、席を立ちました。

 さて、ここは昭和3年(1928年)http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1928.html陸軍歩兵第三聯隊兵舎として竣工した場所であり、Img_6506 昭和11年(1936年)に起きた2・2・6事件に関わった連隊の兵舎としての昭和史の場がまたひとつ壊されたのは残念でありますが、平和文化に寄与する施設に変換されたのであれば、まあ、これもありかなどと短絡的な結論を導きました。

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