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2007年5月25日 (金)

イギリス田園生活

209 写真:小瀧達郎

英国式生活の真骨頂は何といっても、余暇生活といいましょうか、至福のときを愉しむ環境に身をおいて、ただひたすら丸々一日、静かであることのありがたさを享受することが出来ることでしょうか・・・。

自転車を趣味というより、生きていく上での大事なパートナー化してしまった私などは、その性格からも云えるのでしょうが、ゆっくりすることなど、考えられず、むしろ、次々と新展開していく景色を車上から風を浴びて愉しむことを至上の価値と思い込んでいます。

それでも、自分の住まいの傍に、こんな美しい川があれば、それなりの、大人の趣味をもった、悠々と一日を愉しむタイプの人間になっていたことに違いなかったでしょう。小学校時代には裏に神田川が江戸時代と同じ姿で流れていましたが、崖の北側にあったために南の明るい印象というものが皆無で、暗く寂しい印象だけが記憶に残っています。この写真のように、一日中、光を浴びながら、ちょっとした食事の準備と釣り道具、そして水彩画材などを携えて出かける事ができるのならば、最高ですね・・・。

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