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2007年5月16日 (水)

偶然出合った狛犬なのですが!

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Img_6771芝・増上寺から東京タワー近辺は、山あり谷ありの多い港区の中でも比較的開放感のある場所ですからたまに早朝の単独サイクル・ロードを楽しむときはよく通る地域なのですが、この道だけは今回初めて通りました。東京タワーを左に見て飯倉に下る前の信号を右折すると何となく江戸の名残が多少感じる界隈となります。江戸明治東京重ね地図で検証しますと、江戸時代と道の姿が殆ど変わらず、その昔はなかなかの桜の名所でもあったようです。

そのまま道なりに進むと右手にパワー全開の狛犬がこちらを向いていました。神社の名は幸稲荷神社と云い、それほど昔から此処にあったわけではない事が、重ね地図からして明白であります。しかしながら、この狛犬の風貌が力強く素晴らしい出来栄えですから、失礼とは思いつつ撮影してしまいました。私の親戚縁者には神社関係の者が多いので、お稲荷さんは気を付けないと崇りが怖いなどとよく聞かされていましたから、私としてはかなりのハイリスクなのであります。道の向かいは水道局ですから、当初、此処は水神様かな・・・などと思ったのですが、全く関係ないようです。この辺りの増上寺に関係する曰く因縁などもあるのでしょうが、崇りを怖れ、あまり踏み込まないことにしました。Cxp7

Bro 幸稲荷神社 応永元年(1394)武藏国豊多摩郡岸之村(現在の芝公園十号地あたり)の鎮守として創祀される。当初は岸之稲荷と称したが、氏子崇敬者に幸事多く現社名に改称された。境内にある御祠石(御福良石)に水をかけて祈ればいかなる熱病も癒えると伝える。

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江戸明治東京重ね地図