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2007年5月15日 (火)

ブルーダニューブの珈琲カップ

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この食器は、日本の陶磁器技術の最高レベルを維持しながら、すでに50年以上も作り続けられている『ブルーダニューブ』というシリーズの中の珈琲カップです。去年、あるバザールで購入したものです。

実は50年ほど前から、家にもこのカップがあったのですが、さすがに50年近く経ちますと、欠けたところも多く、思い切って買い換えたのです。この藍色の深みが何ともいえない上品さを与えてくれ、私はほぼ毎朝この器で珈琲をいただきます。他にもプレート・ボゥル・卓上用品など商品アイテムがふんだんにあり、国産品ながらその需要は全世界に広がり、今や日本の誇るマスターピースのひとつと云っても良いでしょう。お皿は一通り揃えましたが、和食にも洋食にも合うアイテム構成、程良い装飾デザインはなかなかの優れものです。元のデザインはドイツのブルーオニオンでしょうから、かなり当初は海外において顰蹙(ひんしゅく)をかったに違いないのでしょうが、そこは日本のお家芸!あっという間にオリジナルを超え、その価格のお手頃感とは裏腹に高質で丈夫な世界の日常品となりました。その磁器の白さはみごとなもので、朝陽に眩しいほどです。

ブルーダニューブ(Blue Danube)は「日本のブルーオニオン」として、今から50年ほど前に創業された陶磁器ブランド。

マイセン・フッチェンロィター・カールスバードと並ぶ、世界4大ブルーオニオンの最後、第4番目のブルーオニオン。日本での知名度より、アメリカなど海外での知名度のほうが高いといわれる。

ブルーダニューブは、日本古来の染付技法によって「ブルーオニオン」を造る信念のもと、美濃陶磁器伝統の技術を徹底した、自社のこだわりにより造られる「ジャパニーズ・ブルーオニオン」である。この日本古来の染付技法は世界4大ブルーオニオンの中でも、特に濃い青色を放つ。

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コメント

はじめまして。
ほぼ同内容のブログを見つけたのですが、偶然でしょうか…?

投稿: てっぺい | 2014年3月25日 (火) 午後 08時55分

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