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2007年6月18日 (月)

1956年・私の日記

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1956年の日記からです。この年の文化祭の模様ですが、この時代、私の通っていた学園では小学校から大学まで一緒に文化祭をしていましたから、この時期だけは普段の構内と一転して華やかな雰囲気に囲まれていました。正門を入ると正面に構える立派な講堂では、毎朝、朝礼と立礼式の座禅があって、小学生にはなかなか厳しい朝が続きましたから、同じ場所で演奏会という華やかな催しがあると嬉しくて始まる前からわくわくしていました。

特別招待の国立音楽大学によるコンサートが始まると、生まれて初めて聴くオーケストラの演奏の音の大きさと圧力にびっくりしたのと、バイオリンの奏でる繊細で豊かな音色に、子供ながら聴き入っていました。途中には、演奏家による楽器の解説なども入り、拍手が大きかった楽器はアンコールもしてくれたので、皆、各楽器の演奏が終わる度に、一生懸命、拍手をしました。

きっと、この頃ブームとなった漫画の真似でもしてみたくなったのでしょうか、絵にはト音記号のようなものが空中を飛び交っています・・・。

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