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2007年7月28日 (土)

眩しい町!

Holiday14 『絵に描いた餅と』いう意味は、余り良い事の例えには、使われませんが、『絵に描いたような町』は逆に、褒め言葉のように使われることが多いですね。

東京の町も、お手軽高層ビルラッシュの乱立で、その外観も40年以上前の、高度成長時代となんら変わらず、クレージー・キャッツがどたばたと踊っている背景にぴったりの風景ばかりとなって来ました。気になった美しい場所もいつ消えてしまうか分からない状況が続いていますから、カメラ片手に普段から撮りまくっています。

私の好きな『Summer Holiday』という画集には、そんな愚鈍な感性とは別の『人間の町』が登場してくるので、時々、書庫から取り出して、楽しんでいます。南仏を中心に描かれた楽しいモチーフばかりで、その空気感を捉える技術が抜群なこともあって、長年の私のベストブックであります。

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