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2007年8月 1日 (水)

Bill Monroe

Bluegrass1401 写真:小森谷信治

ブルーグラス音楽にはまり出した10代の後半、ビルモンローの潔癖主義とある種の狭い南部感覚に馴染めづ、むしろレスターフラット&アールスクラッグスのポップスに近いブルーグラスの方に、時代の後押しもありましたし明るい未来を感じました。

それでも、歳を重ねる毎にあの独特としか云い様のないリードヴォーカルとアグレッシブなリズムのマンドリンが耳に焼き付いていて、離れません。最近では、むしろ偉大なミュージシャンとして評価されていますから、やはり大事なことはオリジナリティーなのでしょう。同じことはラルフ・スタンレーにも云えて、彼の枯淡の境地に満ちた歌いっぷりは、ビルモンローとは違った温かみがあります。ジャック・クックとの名唱ではラルフ・スタンレーの低音が渋く光ります。( http://www.youtube.com/watch?v=Ob8xo_RL_Jc&mode=related&search )

また、You Tubeから聴こえてくるビルモンローのハイロンサムサウンドは、有難い生き神様が歌っているようであります。( http://www.youtube.com/watch?v=3mYj_uI01u4&mode=related&search

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