« コートダジュールの輝き! | トップページ | 1955年・モダンリビング誌 »

2007年8月 8日 (水)

広重風・多摩水道橋

Img_8010 早朝の多摩川堤は、程よい風がやさしく当たり、自転車で走るにはご機嫌な定番ルートです。自宅から10キロぴったりにある、この多摩水道橋はロードレーサーの皆さんが日曜日に待ち合わせなどで集合するスポットに近く、品の良いシンプルな姿をいつも見せてくれています。

この日は久しぶりの快晴となり、水面も穏やかな輝きを取り戻し、普段より一層、美しい橋の姿でありました。

デジカメを取り出し、アングルに試行錯誤しましたが、普段から頭に焼き付いている安藤広重の構図を拝借して、真似てみました。上に僅か覗いている樹木の葉をそっとあしらってみると、それなりの広重もどきとなって、平凡な撮影対象でも、時空を封じ込めることに成功しました。写真を撮り終えて、更に先に向かいますと、何とこの橋のたもとから独りでブルーグラスを唄っている若い方がいるではありませんか・・・!。しかも私世代にはブルーグラスミュージックの名曲として懐かしい「We'll Meet Again Sweetheart」 http://www.youtube.com/watch?v=uLFtgShtW9k を若い感性でリズムもメロディーもアップディトして、快適なサウンドでありました。今月の24日からは箱根ブルーグラス・フェスティバルが開催されますから、それに向けた練習でもされていたのかも知れません。

この画像の左側の橋のたもとで立って居る人が小さく写っていますが、この方が、そのブルーグラス・ボーカリストであります。

|

« コートダジュールの輝き! | トップページ | 1955年・モダンリビング誌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/29019/7407251

この記事へのトラックバック一覧です: 広重風・多摩水道橋:

« コートダジュールの輝き! | トップページ | 1955年・モダンリビング誌 »