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2007年8月14日 (火)

軽井沢便り・その四

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軽井沢から志賀高原・石の湯ホテルhttp://www.shigakogen.jp/ishi-h/まで行こうと、朝起きて即座に決めて車を飛ばし、一時間と少しで到着しました。浅間山もこの日は透明感のある空に守られて、その柔らかい稜線をずーっと楽しむことが出来ました。草津・白根・万座経由の定番ルートですが、私は28年ぶりの夏ドライブですっかり浦島太郎状態で周りの景色を堪能しました。

横手山を過ぎ、のぞき小屋まで来れば、ここは私が青春の春休みを過ごしたゲレンデと景色が連なり、冬のモノトーンの世界と一変して、濃いグリーンの世界が展開します。熊の湯を見下ろす景観は気持ちよく、普段のせせこましい環境から開放されて、目の前が全面展開する感覚は嬉しい限りであります。Rimg0468

石の湯ホテルにも開業以来一度も伺うこともなく、この日、28年ぶりの石の湯に前原治さんをお訪ねしました。ここは辻まことさんのイラストから工作物まで『お好きな方々』には堪らない聖域のホテルです。すっかり忘れていたのですが、辻まことさんがデザインした石の湯ゲレンデのリフト会社のユニフォームに貼られたワッペンも、他のヨーロッパのワッペンと一緒に額装されていました。辻まことさんは、今のデサントというスポーツブランドの素晴らしいマークもデザインされてますが 、私はこの石の湯リフト会社のワッペンもその美しさと手刺繍の凝りようでは秀逸と思っています。現在、石の湯はスキーゲレンデを運営していませんが、その昔はスキーヤーにとって派手さはないものの、アフタースキーライフを楽しむという点ではダントツの桃源郷でありました。1974ksg4_2

たっぷりと、青春のDNAをリバースさせてもらい、かっ飛ばしで軽井沢まで戻ることにしました。

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