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2007年10月 9日 (火)

ポール・ラッシュ記念センター

Img_6913Img_6904Img_6899Img_6907Img_6905_1ポール・ラッシュ記念センターは、第2次世界大戦後の疲弊した日本農村を民主的復興に導いたポール・ラッシュ博士の感動的な理想と実践を継承し、21世紀の日本、そして世界に博士の「他者への奉仕」の理念を、広く紹介する拠点として建設されました。
 この建設構想を提言したのは、ラッシュ博士の遺徳を敬慕する地元八ケ岳の若者たちでした。「ポール先生の理想を継承するのは私たちの使命だ」-若者たちの志に、日米両国の多くの市民が賛同して、募金活動が始まりました。この動きに日本アメリカンフットボール協会も参加して、共感の輪は、大きく広がりました。
 平成8年3月28日、ポール・ラッシュ記念センター、日本アメリカンフットボールの殿堂は、日米市民の友愛の証しとして完成いたしました。センターを訪れる方々は、きっと、時代が変わっても輝きを失わない「夢と希望の力」を発見されることでしょう。(財団法人・キープ協会http://www.keep.or.jp/

今や、観光地としても人気の清泉寮を中心としたエリアは、清里で長きに亘り酪農をはじめとする農業開拓・振興を指導された指導者、ポール・ラッシュ博士の生まれ故郷であるケンタッキーの牧歌的景観にそっくりであると云われ、まさにブルーグラスそのものであり、パノラマが素晴らしく、私も初めて訪れた1964年以来、数十回と来ています。春の穏やかな季節は、山桜をはじめ植物も咲き乱れますし、秋には見渡す限りの紅葉が山を覆い、素晴らしいひと時を約束してくれます。東京から車を飛ばせば2時間程で着きますし、交通の便もよく私世代には人気のスポットでもあります。

10月13・14日に開催されるポール・ラッシュ記念カウンティ・フェアには二万人ちかくの来場者が訪れる関東でも屈指のビッグ・イベントとなり、運がよければ本場のブルーグラス・バンドも登場して、この期間は完全にケンタッキーそのものに変身してしまいます。

この地域の一番北側に指導されたポール・ラッシュ博士の記念センターがあって、まやかしでない、本場ケンタッキーの素朴だが正統な土の薫りする博士の住まいが公開されてますし、日本にアメリカンフットボールを紹介したコーナーにはトラッド好きにはたまらない雰囲気が満ち満ちています。博士の書斎などは、重厚感と素朴さが相まって敬虔な聖公会の理念が伝わってくるようです。

ところで、清泉寮本館の宿泊室も50年ほど経ち老朽化が進み、来年春には新館が出来、嬉しいことに温泉も沸いたそうですから、又、これまで以上、お邪魔することになりそうです。

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