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2007年10月20日 (土)

鎌倉三昧!

Rimg2879 Rimg2896 Rimg2905 Rimg2908Rimg2909 いつまでも、在ると思うな親と展覧会!』などという人がいて、なかなか的を得た表現だなあ・・・などと感心したことがありますが、今回は正にこの格言通りになりそうでした。

大好きな建築家・アントニン&ノエミ・レイモンド夫妻の展覧会が神奈川県立近代美術館・鎌倉館 http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/ で日曜日まで開かれているのですが、この展覧会には何としても行かねばと思っていましたから、ダイアリーにきちんとそれも赤の大文字で書き込みしてたのですが、すっかり忘れていて気が付けば今週という羽目になってました。今日(金曜日)、開館時間に間に合う様、駒沢の家を9時過ぎに出て、第三京浜・横横道路を経由して鎌倉まで、途中、覆面パトカーにも気を配りつつ、ハイスピードで45分程で到着しました。

この時期は修学旅行・団体旅行の皆さんで混雑する鎌倉ですが、今日はラッキーな空いている日でありました。空気も冷たく、きりりと身のしまる気分は、鎌倉の秋ならではのもので、私の大好きな時節です。

さて、最近のロハス的建築の先駆者のように言われるレーモンドさんの人気は、どうやら普通の皆さんにも雑誌を通して浸透しているのか、館内はなかなかの混み様でありました。ライトの弟子時代の図面・水彩着色の外観図なども多く展示され、さらに私の通っていた吉祥寺の学校の五日市街道を隔てて在った『赤星邸』の図面・写真もあり、子供ながら「ずいぶん周りとかけ離れた凄い建物があるなあ・・・」と思っていたものですから、懐かしいタイムトリップとなりました。

Img_3124 Img_3166_2 Img_3726_2 ただ残念なことに白河高原カントリークラブに関して全く何の情報も展示されず、これはひょっとすると関係者に情報として伝わっていないのでは?などと勘繰ってしまいました。

坂倉準三氏の設計によるこの美術館はモダニズムとニッポンの折り合いが正当性と斬新性をバランスよく混在させ、今でもそのエッセンスは新鮮ですし、私はとりわけ、一階の入口付近にある水飲み場が、最高と思っています。

Rimg2923 観終わって、そそくさと長谷・極楽寺ルートで入合橋に出て、稲村ガ崎『アマルフィー』で久しぶりのパノラマを目の前にしたランチと、独り洒落てみました。

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