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2007年11月14日 (水)

やはりJ.M.WESTONは美しい

Rimg4536 Rimg4537 Rimg4538 水曜日にイギリスに帰られる梶原健二さんと夕方お会いした後、南青山・『ぼこい』で小石原耕作さんと20年ぶりの飲み会をささやかに開きました。

同じ学校の演劇部の後輩・自転車フリークの仲間でもあり、イギリスのラグジュアリーブランドを複数輸入している会社・BLBGの会長さんでもあり、そのマニアックと言われても仕方のない博学ぶりには、噂に聞いていたとはいえ、話が抱腹絶倒ばかりで、飽きないのであります。20 年前は、演劇部OB会の集まりで、たしか井の頭公園傍の昭和初期に建てられたであろう、木造のモダンなお店で会った以来です。この日はお互い好きな自動車・自転車のハードな話に始まり、英国人気質まで、かと思えば日本の現状のお粗末さまでが、すっかり板に付いた英国的ユーモアを交えての独演会でありました。

あっという間の3時間近くが経ち、小石原さんと別れて、骨董通りを表参道に向かうと、男の靴好きには垂涎のブランド『J.M..WESTON』のカジュアルなラインがディスプレーされていました。このブランド、高価な靴にも関わらず、30歳代・40歳代のビジネスマンを中心に人気と販売が右上がりに推移していて、私世代には考えられないラグジュアリーな客層というものが既に存在しているのです。ブリティッシュ・テーストの靴をイタリアらしくリファインされた『J.M.WESTON』の比類なきスタイリングには、誰しもが唸ってしまうほどの彫刻的造形美が在り、これを目の前にし一度でも足を通してしまえば、数多くの木型からジャスト・フィットした履き心地がよその靴とは別世界であることを知ってしまうのです。

この画像の三点は今風の小粋なカジュアルラインの靴で、どこから見ても手抜きのない作りの形であり、もうこのレベルともなると、『J.M..WESTON』のひとり勝ちなのです。お値段はご覧の通りですが、その抜群の履き心地を知ってしまうと、もう逃げられそうもありませんから、観るだけにしておきましょう。

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