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2007年11月30日 (金)

山口敏孝さん・こっそりライブ

Rimg5147 Rimg5165 Rimg5167 1960年代にはフォークグループ『ブロードサイドフォー』http://www.barks.jp/listen/?id=52009964のメンバーとして活躍され、今もオリジナルメンバーの皆さんと年に何回かは曙橋・バックインタウンなどでコンサートを開催している、山口敏孝さんが、こっそりと町田市・鶴川にある『可喜庵』において、独りライブを開かれました。

可喜庵は私の高校時代の同級生・鈴木亨さんが経営される鈴木工務店http://www.suzuki-koumuten.co.jp/の一角にある、築・150年以上という素晴らしい民家で、鈴木さんのスタッフによって現代感覚にリフォームされ、床暖房も柔らかな温もりをともなって快適至極でありますし、椅子も北欧の巨匠のものと日本のものが上手く融合していて違和感の微塵もありません。

今回のライブは、麻田浩さんと組んで、大人が愉しめるアコースティック・バンドをお披露目する来月6日・池尻大橋のCHAD http://www16.ocn.ne.jp/~chad/MyPage/menu4.html ,そして来年1月18日・曙橋のBack In Town http://homepage3.nifty.com/backintown/ のライブコンサートに向け、調整をかねた山口さんのエンジンアイドリングの為に、急きょ企画しました。山口さんは1957年から音楽に目覚めて以来、今日までご自分の生活に音楽が十二分に浸み込んでらっしゃる方ですから、ただの音楽おたくにあらず、この日もそのオーラがワインを飲まれてから一気に全開となりました。今回は、縁あって鈴木工務店の設計スタッフの皆さんと数人のお知り合いの方々との温かなライブのみに終始しましたが、お若い皆さんはジャズ・フォーク・カントリー・ブルーグラスの音楽をギター一本で弾き語りする機会がはじめてだったようで、可喜庵の素晴らしい材木の空間によるマイクなしの美しい響きと共に、新鮮な感動を呼んだようでした。とくにギターという楽器が和音・リズム・メロディーを自由に紡ぐ楽器であることに感動していた様子でした。

山口さんも帰りの車の中で話されてましたが、鈴木工務店の皆さんの控えめで礼儀正しい立振舞いには、最近の若者には見られない節度があって、これは鈴木社長の躾もさることながら、お一人お一人の普段の仕事に対する情熱と志の高さの結果であると思い、私も嬉しい気分でいっぱいでした。

以前、山口さんは大病を患いましたがすっかりお元気になられ、この日も20曲以上、途中の休憩もほんの数分というフェニックスぶりを見せてくれました。又、来年、此処でのコンサートを誓って、5時半から8時半までの宴は終了しました。

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