駒沢公園・陽だまり将棋
将棋・囲碁の類にはまったく興味を示さずに今日まで来てしまいましたが、こんな光景を見ると、「やっとけばよかった」と思ってしまいます。父も家族もやらない家系が影響したのでしょうが、知っといて損のないことの代表格ですが今更覚える気力と根気など微塵もないのが現実です。、
駒沢公園の中でも一日中陽射しが燦々と降り注ぐ一等地のこの場所には、風の無い暖かいお昼頃、誘い合わせたようにこのようなシニアの皆さんが将棋を指しに集まって来ます。出来れば昭和40年代までは見られた縁台将棋と洒落て欲しいものですが、絵的には悪くない光景です。
駒沢公園も今や、週末は犬の公園デビューの聖地と化したばかりでなく、二子玉川的なカジュアルでヘルシーなトレンドスポットも周辺に出来始め、それにつられてお洒落な子連れのグループが増殖し、この日も周りには大勢の子供たちが駈けずり回っていましたが、頑固爺さん同士のこの勝負事には全く関心を示さず、近寄っても来ませんから、あの木村伊兵衛が撮りまくった下町の穏やかな画像にはなりませんが、この界隈では久しぶりのレトロ感たっぷりの時間を覗き見させてもらいました。このお二人、どうやら子供の頃からの友達なのか、お互いのやりとりにもぼけとつっこみが微妙に飛び交っていて、聞いてる方も笑いを隠すわけにもいかず、漫才的にも素晴らしいコンビのようでありました。
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