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2008年1月31日 (木)

銀座・AGNI

Rimg6370 Rimg6379 Rimg6381 先週は神田・神保町で強烈ボリュームのカツカレーを新世界菜館で戴きましたから、しばらくカレーに関わりたくないな・・・などと思っていたところ、この日は打合せの後、一緒に案内されたのが銀座2丁目・プランタンの傍にある、Velvia館http://www.midcity.jp/velviakan/8階のAGNI http://www.sitaara.com/agni/index.html というインド料理のお店でした。

神田界隈の店が発する「元気な昭和の薫り」と異なり、こちらは「新しいアジアン・テーストの息吹」とでも云いましょうか・・・、ぐっとセンスアップされたモダン・エスニックな環境です。店内の壁もわざわざインドから運んだ宝石の原石が採掘される場所の土をベースにしているそうで、たいへん和む柔らかい趣きを発しています。

ランチは¥1,200からですが、わたしはチキンカレーをお願いしました。わざわざルーをそのつど作るそうですから、ちょっと時間は掛かりますが、出てきた料理はこのように美しくまとまっていました。チキンはタンドリー・チキンで、香ばしい出来上がりをすぐ食べられるのは、嬉しいことであります。場所柄、女性をターゲットにしたやや甘口気味の薫りも、鮮度のある香辛料やハーブを駆使しているのか・・・、繊細な味覚を楽しめます。ライスはレモングラスというハーブを隠し味としていてインド米と上手く絡み合い、その軽い食感とともに胃ももたれず、すっきりといたします。

此処は日曜もランチはやっているそうで、このビルの持っている高級感とは裏腹に、8階にある他のレストランも場所とメニューの中身を考えれば、リーゾナブルでしょう。この界隈のお洒落で、値段がそこそこという店が増えたことで、銀座の伝統的レストランも早急に営業戦力を組み立て直す時代なのでしょう・・・。

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