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2008年1月15日 (火)

東京駅・八重洲は透け透け

Rimg6079 Rimg6084 日本橋・長門にお使い物の和菓子を取りに行った帰り、八重洲口の大丸を徘徊してきました。グランドフロアーにスイーツ・和菓子を中心とした配置はずいぶんと社内的稟議にも苦労されたのでしょうが、これまでの東京土産駆け込み寺の機能は見かけ上すっかり消えうせて、ぐっとお洒落な港区気分に満ちていました。残念なのは、各取引先に宛がわれた店員のレベルが何故かいまいちで、伊勢丹・高島屋とは天地の差とでも・・・申しましょうか。

それでも、どの店も大繁盛の様子、先ずはおめでたいことで・・・。私は噂のイノダ珈琲店を愉しみにエスカレーターを上りますが、普通のデパートの稼ぎ頭である婦人服はがら空きで、店長的には冷や汗ものでしょうから、今後は早急な対応策が必至であることは明らかです。イノダ珈琲店はメンズフロアーのポールスミスと菊池武男のブースの間というなかなか洒落たゾーニングにあって、嬉しい気分であります。此処は開店10時から軽い食事も出来、東京駅の胡散臭い飲食店よりは、目の前のパノラマも絶景ですからお得感が十二分であります。残念なことに、この日は何故か訳ありの哀しい女性と思われてもいたし方のない雰囲気の方で溢れていて、ちょっとがっかりでありました。さらに、京都本店のようなラウンドしたカウンターを期待していたのですが、懐かしい真っ赤なベルベット(別珍)の生地で出来たレトロ感たっぷりのソファーは、別の意味で中高年世代にはぐっと来るものがあります。

帰りに交差点で振り返ってみると八重洲の建物がシースルーなモノばかりとなって、重厚感に乏しいのが残念でありますが、このあたりは海外ファンドが絡んでいて、街並よりも投資効率で判断していて、いつ壊しても大丈夫なように造られたとも云われてますから、止むを得ないのでしょう。

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