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2008年3月 9日 (日)

神保町・さぼうるの道

Rimg6925_2 2 いつ行っても閑散としたことなどなく、連綿として続いている店に共通なのは、店主の些細なところまで見逃さない厳しい視線が、程よい緊張感を保っているからでしょう。

此処、神田・神保町の名店、『さぼうる』も店主・鈴木正男さんが育んだ店です。

早朝の東からの陽射しが差し込む以外は、日中薄明かりが周囲を覆っている程度で、暗闇通りなどと呼んでしまっても違和感のない実にヒューマンスケールな道は、勿論、駅からの抜け道ですが、このレトロ感たっぷりの小道を愛してやまない皆さんが多いのでしょう。常に道に散水をして、気持ちよい環境作りを続けていられる鈴木さんは、話し言葉にその江戸っ子の気風の良さが滲み出ていて、小気味良いひとときを過ごせます。

只今、昨年の猛暑で草臥れてしまった植栽もすっかり入れ替わり、春の芽吹きのスタンバイ・オーケーといった状況であります。

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