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2008年6月22日 (日)

多摩川のお休み処

3 多摩川の土手も週末は散歩する人・ジョギングする人・自転車の人が右往左往するようになってきて、今では早朝の空いている内に自転車を駆り出さないといけない状況となってきました。

いつの間にやら、土手周辺の植栽や養生も行き届き始めましたが、ちょっとしたお休み処のないのが普通の人にとっては不満な点なのでしょう。

私は却って何も無い、シンプルな景観を喜ぶタイプの者ですから、このような見目麗しき立ち姿の木があるものなら、スーッと吸い寄せられてしまいます。

二子橋から登戸に向かってしばらく走りますと現われるこの木の姿は、丁度、汗が拭きだし、一休みしたくなる絶対位置にあるうえ、周囲の環境とよく馴染んでいて、浮世絵に観る一里塚のような趣きさえあります。

しかし、夏場の炎天下には、この下に涼を求める多くの人が集まって来て、却って人だかりでむさ苦しいうえ、汗臭く蒸し暑いのであります。

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