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2008年6月 5日 (木)

愛宕山・頂上の猫

Rimg9705 Rimg9715 この日は、早朝から陽射しが強く、じりじりと刺すような紫外線に、閉口しつつ自転車を走らせてました。週末の定番コースとして、都心の日比谷通りはその舗装の品質が上等で、自転車に、たいへん心地よい振動が伝わって来るのですが、この日は、暑さしのぎに愛宕通りに入り、NHK放送博物館の坂から愛宕神社に向かいました。暑さしのぎというものの、山頂までは、ローギアでしっかりと踏み込みませんとこの急勾配は厳しいものがありますが、かといって自転車を担いで石段を駆け上がるなどということは、愚の骨頂でもあります。

頂上は、忘れ去ったような静けさで、此処が江戸の名所だったなどとは到底思えませんし、あのベアトが撮影した此処からのパノラマなどの面影など周囲の高層ビルで、まったく、目隠し状態です。

私と同じような、涼を求めに来た猫が、悠々とこちらを見ていますが、その落ち着きぶりに、犬とはちがう、優雅さを感じたのです。此処に居ついているのでしょうが、ずいぶんと綺麗な毛並みからして、神社のお猫さま・・・かも知れません。501

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