« 銀座十二章・池田弥三郎 | トップページ | 夏の学校 1957・初めての褌だ! »

2008年7月28日 (月)

東宝スタジオ・砧

Rimg10914 Rimg10921 Rimg10917 この日、吉祥寺に仕事の打合せがあって、午後1時に終了したので、井の頭公園を抜け、東八通り経由で成城方面に向かいました。成城には増田屋という蕎麦の名店があって、ここの更科蕎麦は問答無用の絶品です。以前は玉川高島屋でも買えることが出来ましたが、職人さんの都合で、昔どおり、この店しか扱わなくなりました。

ところで、成城もご他聞にもれず、相続やら・・・やらで、往時の美しい町並はパノラマとして存在することが稀少となってきて、ごく僅かなところにのみ、戦前の重厚感溢れた家並・街並が残されていますが、時代の流れに逆らうことは難しそうで、やがてこの町も、普通の勝手気ままな建物だらけの町になってしまいそうです。

成城を世田谷通りに向かう手前、東宝大工センターに左折すると、知らなかったのですが・・・、砧・東宝スタジオがすっかり化粧直しをして、ずいぶんとモダンな様相を呈していました。ここを流れる仙川の桜は春ともなると昼夜問わず美しい景観を見せてくれ、私の春の嬉しい自転車おきまりコースです。

さて、撮影所の入口には、ここで生まれた『七人の侍』・『ゴジラ』が堂々と日本映画の代表たるべく、胸を張っていました。残念ながら、「関係者以外立ち入り禁止」でありますが、ここは、何か、人の集まりやすい要素がオーラとしてありますから、そんな杓子定規なことを云わず、オープンに映画撮影を見せてもらうことなど、難しい話なのでしょうか・・・。

|

« 銀座十二章・池田弥三郎 | トップページ | 夏の学校 1957・初めての褌だ! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/29019/22335206

この記事へのトラックバック一覧です: 東宝スタジオ・砧:

« 銀座十二章・池田弥三郎 | トップページ | 夏の学校 1957・初めての褌だ! »