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2008年7月16日 (水)

高岡出張便り・最終番外編

Rimg10821_2 Rimg10812_2 Photo 7月10日は、タカタレムノスの時計木枠を生産している郡上八幡の工場を見学 に、高田社長の運転で今月5日に開通したばかりの東海北陸自動車道を飛ばしました。全国から観光客の押し寄せる郡上八幡踊りhttp://www.basso-continuo.com/Gujo/Gujoindex-j.htmが12日から延々と始まることもあって、町中、そこはかとなく落ち着かない様子が感じ取られる中、木工所を訪ね、現在生産中の木枠のプロセスを案内してもらいました。今の木工所は、昔とは雲泥の差で、近代設備を採り入れた生産には、今後の拡大を見越した準備も進んでいるようです。役人の視察のようなスピードで観て回り、郡上八幡の自慢の鰻をいただき、慌ただしく、高岡に戻ることにしました。

しかし、高田社長の肝いりで、帰りに白川郷によることとなり、高速道路を使わずに、国道を走りました。途中には美幌ダム・荘川の桜などの観光スポットにも立ち寄り、普段は通らない野趣に富んだ山間ルートを満喫しました。

40年ぶりに訪れた白川郷は世界遺産になったものの、もはや観光地の様子がありありで、昔のイメージを抱いてましたから、全く、がっくりです。どうやら、観光バスからこぼれるように降りてくる人の群れが、この静かだった環境を一変させてしまったようで、日陰の少ない、照り返しの強い道路は、汗だくで手拭いを首に掛け、ぞろぞろと歩く人の塊でした。やはり観光地は、早朝、人気の少ない時間に爽やかな風と、朝陽を全身に感じる・・・に、限ります。

それでも、日本の夏姿を探して往ったり来たりし、ようやく、眩しい緑の水田と茅葺屋根という典型を、スナップすることができました。余談ですが、富山と岐阜にかけてのルートは自転車でも快適な箇所が数多くありそうで、これまで自分の未開拓ゾーンでもありましたから、少し、勉強せねば・・・と、感じた一日でもありました。

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