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2008年7月 1日 (火)

二子玉川・粛々と進行中

Rimg10120 Rimg10123 自転車で徘徊してることが常態化してしまうと、以前に頻繁に出向いた場所のことなど、すっかり忘れてしまうことがあって、ここにひとつの落とし穴もあるのです。

自転車のレーシング・スタイルですと余程の度胸が無い限り、大型店舗やメガブランドショップなどには、おいそれと入れるものではありませんから、屋上にあがって俯瞰で展望することなど、すっかり忘れていました。この日、久しぶりに日中、玉川高島屋に出かけ、つい何となく、伊東屋から展望デッキに出てみると・・・、此処から現在進行中の二子玉川再開発の全貌が、一目瞭然でありました。都内でも空前絶後の大規模開発ですから、住民無視の行政と一企業とのタイトな連帯が良くも悪くも噂に尾ひれが付きだし、このあたりの熊さん・八っさんレベルのガセネタはネットにも数多く登場しています。

東急グループの商業ゾーンが完成になれば、上の写真の左奥に観える、瀬田・上野毛の国分寺崖線上の良好な住居環境も、おそらく、多摩川堤や環七から抜けてくる週末のナビ頼りの外様の車で、信号の極めて少ないことが災いとなり、事故も増え、居住者以外侵入禁止を願い、住民も動き出すことは妨げられないことが確実といえそうです。

時代の流れには従わざるを得ないことが、現実には多いのですが、このスケールとなってくると、将来のことを鑑み、環境重視の時代に逆行してないのかどうか、住民一人ひとりが見識をもって次世代に受け継いでいく良好な環境を、可能な限り遺していく、という志が問われてきています。

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