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2008年7月15日 (火)

高岡出張便り・その四

Rimg10749 Rimg10743 Rimg10750 Rimg10754 Rimg10756 高岡市は、美味に関して、なかなか鋭い店も多く、近海の魚を駆使した、小気味良い調理の腕前を誇る店も多いのですが、此処、『日和』は、その中でも秀でた美のバランスをもったご主人と、しっかりものの女将さんが切り盛りする料理屋さんです。

ご主人はどちらで修業されたかは、分からないものの、涼しげな敷物に出される料理は、その配色バランス・器と料理のコントラストなど調理以外の美の全体観がとてつもなく、シャープなのです。敢えて云うならば、京都よりも金沢のセンスとでも云ってしまいましょう。その思い切りの良い器内の空間処理は、華道にも通ずる垂直・水平・天地人・遠近法までもを、総動員したみごとな出来栄えで、こういうプレゼンテーションのことを、「箸をつけるのがもったいない・・・」と云うのでしょう。

このお店も『居酒』同様、高岡・桐の木通りにあります・・・としか、お伝えできません。

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