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2008年8月15日 (金)

瀬田の環境

Photo_2 01 世田谷区瀬田一丁目には、まだまだダイナミックな自然環境が良好な状態で遺されています。戦前は別荘地として多くの政治家・実業家・軍人・文人にも愛された土地からか、その家並には、威風堂々という表現がぴったりな住環境が点在しています。

この画像の界隈はとくに、樹齢を重ねた自然環境に恵まれ、夏でも天然クーラーの風が涼しく、響くように鳴く蝉の声が、いっそうと清涼感を助長してくれます。

多摩川界隈の自転車トレーニングを終えて、普段ですと、自由が丘から駒沢に直帰するのですが、この時季は、ついつい瀬田・国分寺崖線の厳しい上り坂を駆け上がってでも、此処のダイナミックな自然環境に浸りたくなります。この日は、イギリス的クラブマンタイプの自転車に乗った方を見受け、その雰囲気は瀬田の環境にもみごとに合っていました。

さて、信号などまったくといってよいほどない、この瀬田地区ですが、迫り来る二子玉川再開発計画によって多摩川を展望する絶佳な眺めは消し飛び、さらに、抜道として環状八号線から侵入してくる自動車で、この界隈の週末は自動車の列で混みあうことになりかねません。その対策なども、瀬田の住民によって考えられているようですが、現実の破天荒な状況を仮説として、どの程度、最悪の状況を設定しているのかは、全く、わからないのです。

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