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2008年8月27日 (水)

他愛ない灰皿ですが!

Rimg12225 会社の販促品などをノベルティー・グッズなどと呼んでいますが、最近は子供向けや、ブランドとタイアップした類のものが多く、どきっとするものに、お目に係れなくなりました。

その昔、グリコ・ヴァンジャケット・サントリーなどの会社は、他愛ない販促品でも手を抜かずに自社で企画コンセプトを作っていたので、代理店に丸投げのような販促品でなく、自社のコンセプトが些細なモノにも乗り移っていました。いまだに『お好きな方々』が多く、話によりますと、交換会なども行われているそうで、それも100パーセント近くが男衆だそうですから、男の趣味というものは女性には理解されないのでしょうね・・・。

さて、この灰皿でありますが、25年ほど前、ロンドンのビンテージ・マーケットで、さほど気に入ったものがなく、冷やかし半分で覗いていた露店に転がっていたものです。

金型プレスで打たれたロゴマークの浮き出た感じが程よく、そのコピーも販促の本音があふれた、王道のメッセージです。又、あまりにも量産性至上主義のような直球スタイリングに、グッときてしまい、つい購入してしまったものです。

これまで、衝動買いしてしまったこの類のものは数知れず、それも紙の袋に一派一絡げで放り込んでありますから、過去に何度も家人に捨てられそうになり、危うく分別ごみとなってしまう運命に陥りました。

以前はヘビースモーカーでしたが、今は全く吸いませんから、ギターのピックなどを容れておくのに形の相性もよく、重宝しています。

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