HEE HAW Gospel Quartet
音楽の嗜好とは勝手なもので、私もこの10年以上を殆ど、ブルーグラスミュージックというマニアックな世界と、ご一緒してましたが、最近は、この棚に載っているHEE HAW Gospel Quartet http://jp.youtube.com/watch?v=Lu6lLtI0g1Y の、これ以上ないシンプルなピアノ・ギター・ベースのバックで謳うゴスペルコーラスにはまっています。
きらびやかなブルーグラスとは違い、あまりにも渋すぎるのですが、GRANDPA JONES・BACK OWENS・ROY CLARK・KENNY PRICEというカントリーミュージックの一時代を築いた歌手の歌心には、今や消えかかろうとさえしているアメリカの良心が伝わり、野太い男衆のコーラスは、訪れる秋の夜長にも、どんぴしゃりなのです。
考えてみれば、日本に紹介されるアメリカの風俗・文化の殆どは東海岸・西海岸周辺に偏っていて、このカントリーミュージックに代表される内陸の風俗・文化はないがしろにされていたか、コチコチの守旧派の巣窟としか、観られなかったのかも知れません。せいぜい大統領選の勝敗を左右する一部の代議員の州が紹介されるか、竜巻被害のニュースで登場する程度なのですから・・・。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント