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2008年11月 9日 (日)

再生グッズばかりが目立つ。

Rimg13263 豊かな時代と言われたのもつかのま、この一ヶ月で世界中がほころび始め、先行き不安ばかりがメディアの冒頭を飾っています。

それでも、日本はまだまだのんびりした人の様子ばかりで、駒沢公園などは週末ともなれば、お犬様のラッシュ状態で、エスカレートした犬の着せ替え人形のような風景が、何ともはや・・・とほほ、と言いたくなるほどのノーテンキな状態です。

駒沢公園通りはこの二年間でピンスポット・マーケティングの結果なのか、お犬様を相手にしたショップが林立し、カフェ・レストランなどは犬連れオーケーでなければ、場違いと言われる有様です。その中の一軒に、なかなか洒落た額がありました。

今や、ファッションから鞄・生活雑貨まで、リノベーション・リサイクル・リユース・・・、所謂、「RE」のプロダクツが席捲していて、なかには、新製品なのにわざわざ古く感じさせるテーストのものも大流行で、その象徴が高価格ジーンズかも知れません。

さて、この額ですが、どこかの廃材に手を加え蘇らせたものですが、なかなかの雰囲気の出来上がりです。このような時代感覚が街中に溢れだすと、もはやピカピカ・ツルツルの感覚が古臭く観えてくるのですから、わからないものです。それでも、建築関係は、いまだにツルツル・ピカピカばかりが一等地を我が物顔で出しゃばっていて、街並の流れを分断することが多く、自転車で街を流していると、そのことばかりが気になります。

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