東京日仏学院 ラ・ブラスリー
ようやく気持ちよい日々が続いているものの、うっかりすると急な冷え込みに襲われたりと、迂闊にできないのが今の時季でしょう。この日、新宿から神田に用事がありランチの場所で悩みましたが、とっさに思い出した東京日仏学院の経営する、ラ・ブラセリー http://allabout.co.jp/gourmet/eatoutwomen/closeup/CU20070615A/index2.htm に出向きました。ここが市谷船河原町という町名であることも知らず、まるで京都の町名のようだ・・・などと一人合点していました。場所的にも便利なところではないものの、ぞくぞくと近隣のOLを中心にランチラッシュの様相でした。ランチボリュームはしっかりとあり、味付けも、きちんとした仕上がりです。昼時で風が無ければテラスでいただくのがご機嫌なのでしょうが、この日は少し冷え込み、室内で過ごしました。ここは、最近の日本のカフェ・レストランにありがちな、投げやりなホスピタリティがなく、チーフのフランス人の仕切るマネージャーとしての動きにしばし見とれていました。のんびりとした環境でしばし休み、外に出ると、隣のウインドゥにはフランスの雑誌がいかにもフランス的色彩の中で浮き上がっていました。周囲に視界を遮るものも少なく、最高のロケーションにあるこのブラセリーは、午後の転寝も許されていそうな気配さえあります。
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