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2008年11月 6日 (木)

無彩色の豊かさ。

Rimg12278 地方に遺された蔵などを観ていると、しろ・黒コントラストの明快なモダンなモノトーン世界は、周囲の樹木の緑・快晴の空などの条件が揃うと更に、素晴らしいものだ・・・、と思うのですが、方や、このような写真を観ていると、ソフトなフィルターを被せたような中間のモノトーンこそが、日本的な感覚の本質なのかも・・・、などと考えてしまいます。

どっちつかずと言われてしまえば、もう二の句が出ないのですが、間違いなく、昨今の日本の世界に向けた、メッセージや国内における惨憺たる諸問題に対する政治の反応など、間違いなく、どっちつかずのグレートーンなのであります。

この画像だけを観れば、実に、柔らかい無彩色の豊かさと読み取れるのですが、現実社会の無彩色な貧相・無思想人材ばかりの国・経済界だけは、一刻も改めねばなりませんね・・・。

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