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2008年12月16日 (火)

魚藍坂・1955年

1955 Rimg8228 魚藍坂上、1955年(昭和30年)の風景であります。遠くに観えるこんもりとした山は南麻布方面の山です。

路面電車・オート三輪車・日野ノーと昭和の進化も教えてくれる写真でありますが、電信柱の配線の複雑さがこの時代のエネルギーを一層盛り上げてくれています。この坂を手前に上りきった所が高輪商店街のある二本榎通りと呼ばれる尾根道で左に向かえば慶応義塾方面、右に向かえば柘榴坂で、私の自転車徘徊の定番ルートであります。

この近辺、山手でありながら、下町的景観もありましたし、今もこの頃の名残が僅かながら残されています。しかし、六本木ヒルズが真正面に見えるとは思いもよりませんでした。

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