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2008年12月27日 (土)

入ってみないと分からない!。

Rimg15169 Rimg15149_2 Rimg15153 Rimg15155 Rimg15164 都心から駒沢に自転車で戻るときは、東大裏を抜け、下北沢経由のルートが車の往来も少なく、私の定番ルートのひとつです。

下北沢にある静岡茶の店・つきまさの前を通り、淡島通りにぶつかると前から気になっていた店が、周囲の昭和商店街の店構えと趣きが異なり、はっきりいって、浮きまくって存在しています。この店、何か、アメリカのサンタフェにありそうなメキシコの薫りのしそうな外観で、きっとアメリカのビンテージウエアか雑貨を扱っていそうな気配があったのですが、この日、はじめて入ってみると、いやはや、アメリカンテーストのリビングに関わるハードウエアの店でした http://www.thegallup.com/。最近の店舗や一般住宅でもちょっとしたアクセントとして、ラギッドな素材感を組み込むのが潮流で、それも和の感性としての侘び寂びの様子が好まれていますから、この店のようなアメリカンエスニックの薫りの古材・廃材・建材はちょっと時代遅れなのかと思ってましたら、このての雰囲気を好む層も根強いそうで、商売もしっかりしてそうです。三階まである素材から塗料・ハードウエアまで、まるで汗臭いマルボロカントリー男のリビング・男の書斎をインスパイアしてくれるものがゴロゴロしていて、けっこう愉しめます。特に、額に使用できる材木は半完成品の状態で販売されてますから、これに自由な表面仕上げを各人で遊ぶことも出来るという、かなり趣味的要素の深い店です。

都心のいわゆる旧来・銘木店も材木だけに限らず、この店のように、生活上のソフトを含めた趣きのはっきりした品揃えをしていけば、楽しい街並に貢献できるのでしょうが、業者相手の商売にしみこんでしまった習慣を切り替えて、余計な品物・サービスなどを展開することなど、考えるべくもないのでしょう・・・。

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