ケアンテリア便り
8月から商品開発やら商業企画やらが重なり合い、ただでさえひとつのことしかできない単細胞型としては、頼れるのは、ケアンテリアの目線なのであります・・・。
朝早く起き、即、デスクに座り午前中に企画案を考える習慣が自分の性格に合っていると気付いて以来、ケアンテリアのプリンもデスクに乗って一緒に試行錯誤するがごとく付き合いよくしてくれます。朝日がスコーンと窓を通して入ってくる頃にはその眩しさに耐え切れなくなり、乗っていたデスクから降りますが、陽射しが柔らかくなる午後には又、上らせろと言わんがばかりです。時々、私の顔色を窺うような目線をしたりと、すっかり自分が人間と思ってしまったようなケアンテリアは、最初飼い始めた頃、その性格のきつさから先が思いやられましたが、既に14歳となった今、老いてますます、そのテリアらしい老獪さが可愛らしいのであります。
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