« 梅三昧・春はそこまで | トップページ | 洋食屋・親父さんの姿。 »

2009年1月30日 (金)

九段坂下・1952

1952 Img_8254自転車で都心を徘徊していて、気付く事の第一は、何といっても坂の多さとその趣きの幅の広さでしょうか・・・。朝のごきげんな時間帯ならば、少々の坂のアップダウンは、トレーニングも兼ねて、何の苦もありませんが、帰りは一転して、できることなら、坂を避けて、平坦なルートで帰りたいのが人情です。

此処、九段坂下から靖国神社に登る靖国通りも、自動車ではさほど気付きませんが、自転車ですとそこそこ勾配の厳しい坂で、おまけに都心の午後の吹き降ろす風をまともに受けることを経験すると、二度と通りたくないコースなのです。

1952年の写真ですと、神保町方面が開放感を以ってひろがってますから、このあたりで一服もあり・・・、といった気分にもなるのでしょうが、今や、ビュンビュンとスピードを加速する自動車ばかりの場所ですから、こんな処で自転車を止めるわけにもいきません。さらに、今は、車道と歩道の間にガードレールが出来ていて、この時代のような綺麗な風景の微塵もありません。

|

« 梅三昧・春はそこまで | トップページ | 洋食屋・親父さんの姿。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/29019/20838658

この記事へのトラックバック一覧です: 九段坂下・1952:

« 梅三昧・春はそこまで | トップページ | 洋食屋・親父さんの姿。 »