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2009年1月28日 (水)

目黒の文鎮

Rimg16189 Rimg16149 自転車で都心の徘徊するにも、こう風が強いとなかなかその気になれず、こういったときはやはりバスが面白いのでは・・・、などと思いつき、三軒茶屋から目黒行きの06系統バスに乗り込みました。

二週間前、秋山東一さんhttp://landship.sub.jp/stocktaking/・石原信さんhttp://shinmemo04.exblog.jp/・中島健二さんhttp://www.profile-windows.com/という建築設計から・建築設計施工監理・木製サッシ製造にかかわるプロフェッショナルな皆さんと目黒・ 競馬場バス停そばの『鳥繁』で至福の時を過ごしたのですが、そのとき、三軒茶屋で乗ったのがこの目黒行06系統バスでした。三軒茶屋から明治薬科大学・学芸大付属高校・五本木一丁目・祐天寺駅・目黒水道局・自然園下などを抜け目黒通りに出るのですが、普段、自転車でも通らない曲がり道の連続で、町の生活も垣間見れる細い道を抜けるのがたいそう気に入ってしまい、又、乗ってしまいました。

元競馬場・バス停を降りた目の前に、目黒通りをインテリア関係の、それも新製品だけでなく、優れた古いものを使い繋げていくコンセプトで若い世代を中心にに人気のある、MEISTERがあります。この日も、すーっと入ってしまい、棚に並べられたオーナメントに見入ってましたが、牛の顔のペーパーウェイトの存在感に一目ぼれとなり購入。まだ出かける場所が何軒かあったものの、のっけから、目方の重いモノを買ってしまい失敗かと思いきや、そのあと、ここの店員さんとデザイン雑談三昧。ご機嫌気分で他の店を散策がてら見ながら碑文谷方面に向かい、東急バスを乗り継ぎ、駒沢に戻りました。

さて、この文鎮ですが、岩手の鋳物、いわゆる南部鉄器で、お洒落な自由が丘界隈ですとカジュアル感に相応しくなく、なかなか見つからず、さりとて、東北の民芸品店では周りの重厚な気配で購入する気にもならず、不思議なもので、目黒通りであれば、他のテースト商品との今風なコーディネートも楽しめますし、わざとらしくない店の展開にも好感がもてますから、ついつい買ってしまうのです。

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