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2009年1月 1日 (木)

パレットの入替

Rimg8949 Rimg8956 色に関して多少なりとも、勉強された方であれば、色相環とか、三原色などを覚えていられるかと思います。

水彩のセットを購入して、開いてみると、基本的には、左上がイエローでオレンジ系・レッド系・パープル系・ブルー系・グリーン系・ブラウン系・ブラックの順に右下まで並んでいます。

初歩的なせいぜい24色程度であれば、この順番でも素早く好みの色を混色できますが、微妙な中間色を必要とすると、どうしても、色数が増えて、この順番ですと、混色に迷いが生じて、時間が掛かってしまいます。そこで、今、人気の色の置き方が、この写真の順番です。業界的には水彩画家・奥津国道さんが生み出した方法として、知られていますが、昨年からこの置き方を採りいれたところ、最初は、戸惑いましたが、すぐに慣れて、今では、たいへん重宝しています。似た色を、あえて離すところに、この置き方のポイントがあって、とくに、イエロー・レッド系の置き方は、試行錯誤しながら、この順番におさまりました。不思議なことに、慣れてしまうと、欲しい色の混色の組み合わせを即座に混ぜることができて、これまで考えなかったような混色にもトライしています。

すでに定位置の色以外、使い勝手を考えつつ位置を換えることは正月の段取り初めとしては、わるくないかな・・・などと。

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