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2009年3月14日 (土)

今頃、巷で、はやるもの。

Rimg16661 Rimg16677 Rimg16678 Rimg16682 ここ数年の傾向なのでしょうが、ここにきて、ますます、止まらない感覚の旗頭が、この画像に観られる一連の傾向です。方や、ラグジュアリーでゴージャスな傾向も一時ほどの盛り上がりは失せ、趨勢はこの汚らしいといっては誤解を招きそうですが、Ragedな粗野で荒っぽい方向に来てます。

豊かな社会の終焉を向かえ、次のステップに移る時代には、このようなアバンギャルドな感覚のものが受けるのでしょうか。たしかに、ピカピカ・ツルツル・テカテカの商業ビルの中にこのような感覚や仕様のものがポツンとあれば、その対比からか、これまで道端に転がっていたようなものでも、新鮮に見えてくるのですから、分からないものです。

千利休の閃いた「侘び寂び概念」も、金の茶室などが当たり前となっていた室町のバサラ文化・風俗に僻々して、朝鮮の雑器などに心がなびいていったのが発端のようですから、同じ心境が今も不滅である証かも知れませんね・・・。

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