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2009年4月10日 (金)

昼寝も自転車の愉しみ!

Mzdtwg 1970年に大学を卒業して、ある百貨店の商品研究所に就職したものの、自転車を愛することには変わらず、会社から帰っては愛車・東叡社のランドナー(当時はクラブマンと呼んでいましたが)を磨き込んで、休みの日には走りまくっていました。それでも、学生の頃のようなガッツのある走りには縁遠くなって、どちらかといえばのんびりとポタリングを愉しんでいました。ですから距離を走ることよりも、充実した日を愉しむ嗜好が強くなり、すっかりと趣味人的傾向に傾いていき、今日にいたっています。

当時は、1960年代後半から続く高度成長期の真っ只中となってましたから、車も一気に増え、自転車で幹線道路を走るほどの度胸も無くなり、専ら裏道・抜け道専門となっていて、しょっちゅう休んでは走り・・・の繰り返しで、その上フロントバッグのラジオから聴こえてくるFENのカントリー音楽番組をBGMとする愉しみもありましたから、木陰や風通しの良い場所でコッフェルで沸かした珈琲を味わいつつ・・・というような、殆ど野外の放浪者状態だったのです・・・。

この頃、ご機嫌なヒルクライムを楽しめた多摩丘陵界隈は宅地分乗開発のエネルギーに満ちて、どんどんと地形が削られましたから、当然、足を向けることも無くなり、近場の深大寺界隈から井の頭公園あたりを春爛漫の頃に出かけるのが、お楽しみ定番ルートでありました。

春といえばこの曲のお好きな私世代も多かろうと思いますので・・・。http://www.youtube.com/watch?v=0o04EQOBqKg&feature=related

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