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2009年5月27日 (水)

縞模様・日本の意匠

Rimg12102 日本の縞模様は素朴な中にもキラリと光る鋭さがあり、素朴な制作環境から生まれた民芸の中に、特に優れたデザインが眠っています。

縞模様は言い換えるとストライプ柄でありますが、男衆はこの柄、とくにネクタイとシャツでお馴染みであります。白をバックであれば、何の問題も無く、収まりのよい柄ですが、ストライプ同士を組み合わせたり、他の柄と重ねたりするには、それ相応の失敗経験が必要で、そうでないと、平凡な収まりに終ってしまいます。この写真のような、複雑な縞模様を着る機会などそうあるものではありませんが、初夏にかけて、粋な無地帯を組み合わせて、夕方、柳橋・向島辺りに出かけてみたいものです。

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