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2009年6月 6日 (土)

英国風景 

20 048 おそらく江戸時代の掘割や大川の支流なども、このイギリス・ノーフォーク地方のような景観であったに違いありません。

イギリス人の生活のもつゆっくりとした豊かさは、経済面よりむしろ旧きものをそのまま連綿と遺し続けるジョンブル魂にその根幹があるのかも知れません。

夕暮れ時期の美しい風景は、たまらないほどの静けさを伴って迫ってきそうですし、自然の発する音以外は全く聴こえず、ひたすらボートを漕いでいる方は、自分の今後のあり方などを十二分に考えるゆとりさえありそうです。

すっかり静けさを失った東京ではありますが、最近は神田川などのボートツアーが人気だそうで、その理由が普段観られない視線からの景観であるということです。残念ながら治水護岸のために、美しい景観は期待できないものの、徐々に、昔の姿に戻ることが出来れば、それに越した事はないですね。

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