自由が丘 セール夫々
早朝の、まだ人手もない商業地を徘徊できるのも自転車の愉しみの大きな要素で、陽射しの角度が低い分、日中より商品の見え方もコントラストがはっきりして、市場調査などには是非、お奨めであります。
この日は、早朝からの炎天が強烈で、太陽から逃げ場のない多摩川堤を走ってから自由が丘に向かいました。年々、早くなるセールの時期ですが、すでに会期の中盤となり、各店とも目玉商品を前面展開して、自由が丘らしいカジュアルなファッションがウインドゥを通して客の引き込みに必死のようすです。それでも、夫々の店がSALEのPOPにも気配りしていて、商品の趣きに似合ったビジュアルを訴求しています。他愛ないことですが、100円ショップで購入したようなSALEのPOPですと、商品よりもその店自体がセールではないかと思ってしまいがちで、ほんのちいさなグラフィックひとつでも、店のセンスが問われますから、疎かにはできません。
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