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2009年9月17日 (木)

大岡山のタイムトリップ。

Rimg22141 東急・目黒線と大井町線がクロスする大岡山の地勢と風の流れ、そして町の醸しだす長閑で穏やかな空気は、来街者相手の商業を軸に置いた町とは違い、実に居心地の良い、エリアです。私も昼時、時間があると、地元の伯父さんから東工大学生に至るまで人気を二分する二軒の魚料理店に伺い、その日の気分で入る店を決めています。

駅前にある「司」という店はその一軒ですが、店の従業員が開店の暖簾を掲げると同時にお客さんが吸い込まれ、あっという間に満席となってしまいます。オーダーしてから運ばれるまでかなりの特急というのも、せっかちな私にはぴったりですし、何といっても、その魚の鮮度と味のうまさが群を抜いているからこそ、連日の大繁盛なのでしょう。

この日、そそくさと店を出、ちょっと横丁の徘徊をしてみると、人間の尺度に合った道幅が縦横無尽に走っていて、嬉しくなる気配が予感されます。その一角に観えたのが、この景色です。東中野にもこれと同じような広いゾーンがありますが、ここはもうひっそりと忍ぶ様に街に漂っています。一度、夜のひと時をこの界隈でうろつきたい気分ですし、そろそろ、そういう気分になる時季となりました。

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