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2009年10月11日 (日)

1956年・突風にびっくり。

32704 1956年頃は、年間を通してつむじ風や突風といった子供にとっては面白い自然現象が多かったように記憶しています。私の通っていた学園は大学まであり、大きなグラウンドも点在していたので大風が吹くたびにグラウンドの土煙が舞い上がり、その都度、学園内はイエローオーカーのような色一色に染まっていました。

この日記に書いてある突風は台風の前触れなのかどうか分かりませんが、担任の清水先生が早く帰らせてくれたことですから、それなりの規模でますます強くなる状況だったのでしょう。

久我山の自宅裏、北斜面の雑木林には松の大木も何本かあり、神田川方向から吹上げる風を直接浴びることも多く、その揺れ方も想像以上のしなり具合でした。そのゆっくりとした樹木の暴れ方を観ていると、自分が吸い込まれていくような感じがして、浮いているような錯覚に陥ることもあって、危険とは承知ながら、見つめていたのです。

神田川沿いの雑木林もこの頃と比較すれば激減ですが、面影の残っている箇所は僅かながら点在しています。

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