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2009年10月20日 (火)

椅子の典型・ERCOL

Rimg23078 Rimg23083 もったいないという生活観がしっかりと根付いたような今日でありますから、新しい商業施設内にも、リサイクル・リプロダクツ・リユースなどのファッションや雑貨が、ぐっと増えてきたように思えます。

久しぶりの代官山徘徊中、程よい小路を抜けた途中に、このような家具・雑貨の店がありました。目黒通りにもこの店舗はありますが、代官山の店舗は店自体が古い家屋を活かしてますから、このような趣きの品々でも違和感無く、却って、今時の洒落っ気が満載であります。

商品の中核をなす、ARCOL社の家具は最近都内で目立ちはじめ、ナチュラル系のファッションブランドの店でもちらほら見かけます。そういえば、あのイタリアモダン系のデザイン主張だらけの傾向は、今やどこにいってしまったのかと思うほど見かけなくなり、永く作り続けられた世界のオーソドックスなものに、嗜好が移ってきたかのようです。いわゆる、普遍的『民芸系』の世界が、時代の要求に合いだしたのか分かりかねますが、質素で剛毅なものへの憧れ傾向は、若い世代を中心に止まるところを知らないといわんばかりです・・・。

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