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2009年11月12日 (木)

ユニクロの紙袋が思わぬセンスに・・・。

Rimg23961 家族の一人がユニクロでインナーを買い揃え、容れてくれた紙袋が玄関脇に置いてあったので、よく観ると水木しげるのキャラクターでした。パリオペラ座付近に開店した記念のものと、ユニクロ・水木しげるプロダクションとのコラボ企画によるTシャツ企画を記念したゲゲゲの鬼太郎の二点ですが、今やパリでは「水木しげるの漫画には浮世絵の影響もある・・・」などと相も変わらずの美術評論が一人歩きの様相を呈している結果なのでしょうか。

インパクトのあるこの紙袋は、今日の表参道や渋谷界隈でもけっこう目立っていて、意外にも、水木しげるの力量のなせる業か、騒然としたスクランブル交差点でも埋没することなく、しっかりとその存在力は街に光彩を放ち、なかなかのものでありました。

『怖いけれど可愛い』という二律双生をみごとにやってのけた水木しげるさんは、極限の戦争体験の中から多くのインスピレーションを霊感のように受け取り、今でもその時の様子が色彩を以って思い出すそうですから、小手先だけで乗り切っているその辺の漫画家とは、筋が違うのでありますね・・・。

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