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2010年2月25日 (木)

桃褐花(つきそめ) 赤坂・塩野

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下の写真・小石川植物園 2007

今年の春の気配は例年より早いようで、皇居・平河門の向かいにある旧・一橋家跡地の角にある河津桜も綺麗に咲いています。針葉樹の木々からも芽が出始め、そしてあっという間に新緑、そして花の開花となって春爛漫となるわけですが、その季節の移ろいを桃の花を象徴して表現したのが、赤坂・塩野http://www.siono.jp/の桃褐花(つきそめ)という美しい季節の生菓子です。間もなく雛祭りですが、そのお内裏様とお姫様の姿をも採り込んでいるモダンな造形は、赤坂という地域が辿ってきたモダン感覚の推移の象徴のようでもあります。

さて、赤坂はライブハウス何でもありのオープンマーケット全盛時代から淘汰され、素晴らしい顧客が定期的に主催するライブのクローズマーケットとなっているようで、つい最近同行させていただいた「ステージワン」http://www.live-stage1.com/などは、70歳代から80歳代までの戦後最良最高の時代を謳歌された紳士淑女でぎっしり。青春時代をジャズに惚れ込んだ皆さんの演奏はもう枯淡の境地ながら、洗練された立振舞いにはまだまだ見習うべきこと多く、たいへん収穫のあった一夜でありました。しかし、ジャズばかりでなく、アコースティック系のジャンルも他所のライブハウスでは見られないセンスと練習の確かさが見られます。とりわけ今週土曜日、「カントリーハウス」http://www.countryhouse-tokyo.com/では『メロン』http://bookcafe.jp/book_m/melon.htmlというブルーグラスバンドが大人のスキルとセンスを全開します。ブルーグラスの騒がしい音と甲高い歌を嫌う皆さんにも是非、聴いて頂きたいバンドです。

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