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2010年3月21日 (日)

霞がかっておまけに南風・辛い銀輪徘走

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土曜日は、朝から白霞が世田Rimg27349谷一面を被い、銀輪快走を楽しむ 気分にいまいち成りきれず、ぐずぐずしてたのですが、腹回りも気になることだし、ほぼ二ヶ月の間4回ほどしか乗っておらず、とりあえず行くか!!!、と自分で自分を叱咤激励し、先ずは、多摩川に向かうものの、生ぬるい南風がやる気をそぐのでありました。春爛漫にも成り切れないこの時季の景色というものは、ホワーンとしたもので、独特の淡彩色は渋好みの輩には最高なのでしょうが、はっきりしたものごとのお好きな輩には、中途半端!!!の一言で一蹴されそうです。

二子玉川から丸子橋に出て、中原街道を都心に向かうのですが、自動車の渋滞にあきれ果て、よせばよいのに、わざわざ大岡山から都立大学を抜け目黒通りに出てみるとこれが空いていたのです。しめたとばかり、南風を背中に受け、快走・疾走を続け、白金から三田経由で愛宕山・新橋を抜け祝田橋に出てみると、ランナー集団のすごさが目に付くばかり。自転車は、そっと車道でも走るかと思うのですが、ここは自動車との接触の多いエリアですし、今や他府県からの参入車両も多いことなので、間抜けな事故に巻き込まれぬよう、ランナーの脇を失礼ながら抜けたのであります。

内堀通りから千代田通り・明大通りを経由、一気に本郷通りに向かい東京大学の先、言問通りを右折し、根津から工事の交通規制をかいくぐり、上野桜木信号を左折し谷中に向かうと、ここもお彼岸の人出で凄い状況。行く場も無く、優れたセンスの和陶磁器セレクトショップ『韋駄天』http://sohske.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a13a.htmlに寄り、しばしの歓談・・・。もうすぐ、桜・花水木の開花となり、谷中界隈も春に浮かれ出します。

午後になり、風が強くなり、世田谷までほとんど向かい風との格闘帰路となるのですが、今日、まだ二軒ほど寄るところがあったのです。一つは自転車雑誌、funride http://funride.jp/がプロデュースするショップhttp://funsta.jp/。もう一つは梶原建二さんが経営するブラウンライスカフェhttp://www.brown.co.jp/の新メニューと食器の刷新の様子。自転車ショップは渋い場所ながらこの界隈に自転車通勤する顧客のベースキャンプとして機能しているようで、ロッカー・シャワーの設備も洒落ています。ブラウンライスカフェは和食器を今風の見立てでコーディネートしたもので、実は、私がお手伝いさせていただいたものです。料理メニューもぐっと洗練され、比較的価格帯の高めにも関わらず、店内は盛況でほっと胸をなでおろしたのです。

銀輪快走にはコンディションの良い日とはいえない一日を、調子に乗って70キロ近くを走り、すっかり萎えた筋肉を取り戻すべく、春に向けてシェープアップせねばと感じ入った一日でありました。

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