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2010年3月28日 (日)

休むために走る、銀輪徘走の誘惑。

Lrtr 陽射しの強烈な日には、わざわざ自転車で徘走する根性も失せ、のんびりと木陰で杉浦茂の「猿飛佐助」を見ていると、これはこれで、洒落た時間の過ごし方では・・・、などと思ってしまうのですが、ふと見上げた天空に西の方面からフィルター役の雲などがまばらに登場し出せば、銀輪快走の爽快感が誘惑し始め、さっと着替えて自転車に飛び乗る・・・などと、年も考えず、相も変らぬノーテンキな性格であります。

まだまだ自転車には肌寒い日々が続きますが、早春の薫りはどこからともなく届きはじめ、手近かな多摩川や目黒界隈の山坂でも、桜の芽生えが一気に始まり、場所によっては五分咲きもあるほどです。こんな時には洒落たオープンカフェ・・・、例えば銀座WESTのようなシンプルな白いテーブルクロスの設えのカフェで桜を一日中眺めていたい・・・などと夢想しがちですが、自転車乗りの格好では冷たい目線を浴びるでしょうからパスせざるを得ません。しかし、低価格でありながらそこそこの軽食メニューのあるカジュアルカフェも登場しているわけですから、時代は案外と便利で快適な方向にシフトしているのです。

さて、フランクパターソンさんの挿絵のようなロケーションに出くわすことなどあり得ませんが、思わず休んでしまいたくなる景観と建物が作為なしに自然体でおさまっている場所は、今でもどこかに在るに違いないと妄想しているからこそ、銀輪徘走を続けられているのかも知れません・・・。

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