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2010年4月20日 (火)

春は盛りとなりだした!。

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Rimg28142 日曜日は、早朝からの快晴となり、自転車俳走には気温・風向きともに春の気分満点という予報でしたから、7時過ぎに世田谷を出発、まだ少し寒いものの、快適に都心に向かいました。駒沢通りから槍ガ崎の上りもトレーニングのおかげで、すいすいと上ることが出来たのには独りニンマリでありました。明治通りに出て広尾商店街に入り、外苑西通りを左折、そのまま六本木通りを越し、青山斎場を左にみながら青山通りを直進、外苑東通り・権田原交差点を右折。東宮御所と明治記念館にはさまれたこの一画の朝は陽射しを正面に浴び、冷えた体も温まり、一服するのにちょうど良いスポットです。そのまま、四谷から靖国通りに向かいます。この界隈、新緑の芽吹きが真っ盛りで逆光を通して、煌めく光が美しい景色を作ってくれています。市ヶ谷見附から飯田橋に向かう靖国通りは、桜の木が緑色と桃色が絶妙に溶け合い、桜満開の時期とは違った、渋い光景が延々と続き、そこに中央線が走ってくると、都心では唯一といってよい、美しい景観が始まります。そのまま水道橋交差点をを左折、春日通りを右折し、本郷通りまでのきつい上りを一気に駆け上がると、まもなく本郷三丁目に出ます。

普段ですと、このような面倒なルートは通りませんが、この時季は、場所によって春の兆しの味わいが異なるので、わざわざ、このルートを抜けるのが私の選択です。

今日は、根津神社から谷中界隈を散策し、皇居・天守閣址などで春の様子を愉しみましたが、根津神社のつつじは、今週中頃から見頃でしょうが、この日のような三分から五分咲きでも却って、華やかさが控えめで人も少なく、上品な空間が展開しています。東京大学・構内の八重桜も桜マニアの方々には有名なスポットですが、咲きっぷりのみごとさと道路に写る影と桜の花びらとのコントラストが愉しめました。皇居・天守閣址は、何故か、外国人に占拠されたも同然といった状況でしたが、快晴・無風のおかげで、体も冷えず、のんびりと散策しましたが、春の和菓子のネタとも云われる此処の築山の按配が最高でしたし、もう少し花が開花してしまうと、上品さが失せるため、グッド・タイミングでありました。

この日は谷中を最後に、帰路につきましたが、東京の不思議感として、午後二時を過ぎると、急に、風が強くなることです。ウインド・ブレーカーを持たなかったので体の正面が冷えだし、自宅に着いて、すぐ、珈琲の準備にとりかかりました。走行距離・77キロと頑張りすぎました。

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