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2010年5月 1日 (土)

1970年代 伊勢丹の先進性

197011 1970年代は週休二日制の導入が大企業を中心に進められ、その影響は従来の売れ筋商品の動向にも変化の兆しが如実に反映されていました。

『こんにちは土曜日君』という週休二日制の流れを具体的に捉えた第二段階が、より現実的な『土曜日には汗をながそう』です。このような年間・季節別のシーズンストーリーを組み立てるきっかけがあって、その後、連綿としたシーズンテーマ・シーズンモチーフのプレゼンテーションが社内で頻繁に行われ、その面白いほどのノウハウは、広告代理店など絡みませんから、流出もなく、社内のだいじな伝承ノウハウとなって次世代に繋がっていきました。

この新聞広告などは、まだまだ守旧派の多かった経営者の中に、「何故、夢を売る百貨店が靴底を見せねばならんのだ・・・、」などという物議をかもし出した、名作(迷昨)かも知れませんが、日経・朝日などのメガ新聞にこの画面が登場して、時代気分の変遷を象徴していたのを鮮明に記憶しています。

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