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2010年6月12日 (土)

MEMORIES OF JOHN

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神戸に本拠地のあるB.M.Oサービスのレーベル、レッド・クレイ・レコードがジョン・ハートフォードに捧げる自信の快作「ジョンの思い出」がご機嫌です。ジョンの最晩年をともに過ごしたメンバーたち、クリス・シャープ(g)、マイク・コンプトン(m)、ボブ・カーリン(bj)、マット・コムズ(f)、マーク・シャッツ(bs)のハートフォード・ストリングバンドがこのプロジェクトのために再結成、ジョンのオリジナルのほか、フィドル・チューンからフラット&スクラッグス、南北戦争当時のノスタルジックな名曲など、ジョンが心を込めていつくしんだ名曲の数々が、とても聴きやすいサウンドで流れ出します。ティム・オブライエン、アラン・オブライアン、そしてあのジョンのバンジョーを弾くベラ・フレック、アリソン・ブラウン、ジョージ・バックナーほか、ジョン自身をも特別ゲストに迎えた……、文句なしの感動作です。で、来る6月18日、ナッシュビルのステーション・インで豪華ゲストを迎えてアルバム・リリース・パーティが挙行されます。(B.M.O サービスの解説文より抜粋アレンジ)

ジョン・ハートフォードさんへのトリビュートアルバムがB.M.Oサービス・渡辺敏雄さんのプロデュースによって、素晴らしいCDとなりました。ブルーグラス音楽がメジャーなメディアに採り上げられることは先ずありませんが、この一枚は日本人がアメリカの音楽をプロデュースしたという点で、快挙なのです。

ほのぼのとしたアメリカ南部のバナキュラー文化を音に散りばめたジョンさんのセンスはバンジョー・フィドルに十二分に反映され、聴いていてその独特なリズムと歌いっぷりに酔ってしまいます。リズムスピードを上げての極限演奏するタイプのミュージシャンではありませんから、このサウンドを聴きながら、トム・ソーヤの本でも読みたくなります。

ジョンさんの世界をYou Tubeで・・・。http://www.youtube.com/watch?v=Pjhp93XG0SU

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